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20代のモラトリアム

働くことが嫌すぎて仕事を辞めてニートになったゆとりのブログです

優しさを取り戻すためにリーマンを辞めたい

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就職して会社員になって思ったのは、いい年したおっさんでも普通に切れ散らかす人が多い。学生の時の会社員像って、”しっかりしていて、怒る時も冷静な紳士”なイメージがあったけど、実際は怒鳴るというか切れるというか、感情をぶつけて激昂するような人が普通にいる。

 

しかも俺みたいな新人が怒られるならまだしも、いい年したおっさんがおっさんにキレられるのを見ると居た堪れない。

 

「そんなのお前の会社が底辺零細ブラック企業だからだろ」って突っ込まれるかもしれないけど、残念ながら全国に支店があって何百人という社員がいる王手企業なのだ。

 

今の会社には出向(技術派遣)という形でいて、会社単位での上下関係(俺の会社のお得意様が出向先)がある以上、俺が問題行動を起こしたらすぐに派遣元の会社にクレームが入って上司が飛んできて頭を下げるだろう。上司はいい人だし恩もあるから迷惑は掛けたくないから、理不尽にキレられても自分の感情を押し殺すしかない。

 

学生の時は教師とバトルしたりストライキしたりしてたんだけど、学生時代のように暴れたり問題行動はなるべくしたくないし、会社に迷惑はかけられないから、ひたすら溢れ出る怒りを理性で抑圧する毎日を過ごしている。会社内でのカーストも最下位だし何もなくてもストレスが溜まる。

 

コップに溢れる水を零さないように、蓄積したストレスを抱えたまま平日の大半を会社で過ごし、電車に乗って家に帰る生活。

そんな生活を繰り返すうちに他人が全員クズに見えて、社外では攻撃的になったり、自分のことで一杯で人の事を気遣う余裕もなくなってくる。

 

以前コンビニの店員に切れていた禿のリーマンを見た時に、こういう余裕が無い大人にはなりたくないなと思っていたのに、そういうクズになりかけている自分に自己嫌悪して、更にそれがストレスになっている悪循環。

 

嫌いな会社で嫌いな労働を続けていると、心が荒んでいくのがよく分かる。この職場にいる限りどんどん深刻化して、人間として終わってしまう前に、会社を辞めて抜け出さないといけない。