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20代のモラトリアム

働くことが嫌すぎて仕事を辞めてニートになったゆとりのブログです

「人生を変える 修造思考!」を読んだレビューとか感想とか

読書メモ

 

図書館で、「人生を変える修造思考!」という本を借りてきた。

 

暗くて煮詰まった毎日を打破するのに、修造氏のポジティブな思考法によって、煮詰まった毎日や暗い未来を打破できるヒントがあるのではないかと思って借りてみた。

 

人生論みたいなことがぎっしり書かれているのかと思ってたけど、それよりかは修造氏が楽しく生きるための生活や思考の工夫みたいなことが結構書かれていて、読みやすかった。自分にとって役に立ちそうなことを軽く紹介してみる。

 

 

テレビは2倍速で見る

 

氏曰くそうすることで集中力が養われるし、時間も短縮できる。

 

例えば1クールのアニメは12話で、30分✕12話で1シリーズ見るのに6時間かかる。6時間もぶっ続けでアニメを見てたら集中力が切れてくるし、時間も勿体無い。

 

けど倍速で見たら3時間で終わるから、短縮できた分色々な種類の作品に触れられる。

 

早速実践してみたけど、慣れてないせいか2倍速は流石に早すぎたし、初見の感動も半減されるから、ちょっと早送りくらいが丁度いい気がする。

 

 

記憶に残る読書をする

 

修造氏の言葉では「本を心で読む」とのことだった。

「太陽が沈んでいく」と書かれていたら、どんな太陽がどこに沈んでいくかをイメージする。心の目で情景をイメージして、登場自分物を自分に置き換えて、文字で書かれていることをイメージする。そうすることで記憶の中に残りやすくなる。

 

俺も最初は集中してアニメや映画を見るんだけど、途中でダレてきて漫然と流し見してた結果、数日後には内容も殆ど覚えてなくて、時間だけ浪費して何も残らなかったみたいなクソなことになりやすいから、今度から意識して実践してみたいと思う。

 

それと、修造氏は映画を一時停止せずに、一気に集中して見ると言っていたけど、これは俺も思う。例えばアニメやゲームを途中で中断して、時間が立って再開してもわすれてしまうから、なるべく中断せずに、自分にとって一番熱が入っている状態で全て終えるようにしたい。

 

 

美味しく食べる準備をする

 
 

食事編。修造氏の食に対する並々ならぬこだわりは十分伝わってきた。笑いが出てくるレベルで伝わってきたからいくつか紹介。

 

  • 美味しく食べるための準備運動

まず腹式呼吸を何度か繰り返します。次に空気を吸い込んだ瞬間、食べ物が入ってくる胃を意識しながら「ハッハッ、ハッハッ」と声を出して息を吐き出します。そうすると、胃の中が美味しく食べるための最高の状態になります。

 

  • ラーメンの食べ方

食べる前から割り箸を握って、麺をすする動きを繰り返すエア・ラーメンをしています。

 

こんなの草生えますわ。

 

 

飲食店に入ったらまず「一人店内ツアー」

 

店に入って早々、店内を一周することで、店の雰囲気を味わうのと、

他の客さんが食べている料理を実際に見て、注文するためだとのこと。

 

本書では、生メニューと言ってて草生えたけど、すごくいいなと思った。

俺も飲食店に入って、注文する料理は結構迷う方だし、店の前の食品サンプルやメニューの写真を見て頼んでも実物を見たら思ったのと違ったりするから、実際の料理を見て決める方がいいと思う。「あの料理うまそうだな」と思った物を注文するほうが失敗しにくいしね。

 

 

追いつめられた時が本当の勝負

 

マインド編。アイデアが出ない時に追い込まれた時ほど、いいアイデアが浮かんでくると書いてある。

 

「出ない、出ない」と思ったらしめたもの。もうすぐアイデアが浮かぶとワクワクして待ちましょう。

 

修造式思考法の真骨頂だと思う。これはなかなか真似できないひとが多いと思う。こういう思考を普通にできることを考えても、ポジティブでいれることも才能だと思う。

 

ここではアイデアだと書かれてるけど、仕事や自分が置かれている境遇が辛くて心が折れかかっている人の「もうダメだ」とは意味が違うと思った。

なぜなら、修造氏のこのポジティブさは結果が出るまでの過程として、憂鬱な気分を楽しむためだと書かれている。

全ては達成するために、今は一時的に憂鬱になっているという考え方だ。

 

それに対して仕事や生活が辛くて憂鬱になっている人は終りが見えないし先も見えない。俺みたいに仕事が辛くて先も未来も見えないくて「もうダメだ」と思ってる人の助けになる人生論みたいなことは本書では殆ど書かれていなかったから意外だった。

 

 

まとめ

 

本書を読む前は、積極的でポジティブな人間になるための生き方を押し付けるようなことが書かれているかと思っていたけど、ライフハック的な楽しく生きる工夫的なことも書かれていて眼から鱗だった。修造氏のポジティブな思考を持てば人生を楽しむことが出来て、多少なりともポジティブになれる気がしてくる一冊だった。

 

ここには書かなかったけど、他にも修造式瞑想法とか面白いことも書かれていて、ここで書いたのは一部だから、面白そうだなと思ってみたら実際に読んでみるといいと思う。