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20代のモラトリアム

働くことが嫌すぎて仕事を辞めてニートになったゆとりのブログです

就職してから確実に馬鹿になった

Web制作会社のオフィスで作業するスーツ姿の男性
 
「そりゃお前元々馬鹿だったのに気づかなかっただけだろwww」って言われるのは分かってる。

 

中学くらいの時から俺は優秀だと思われることが多かったけど、実際は優秀なふりをしていただけで本当は大したことはないんだけど、

 

なんというか素の頭の良さ悪さじゃなくて、就職して頭を使いたくなくなってきたんだよね。

 

phaさんのブログの昔の記事を読んでたら全く同じことを書いてて共感できた。

phaさんは京大卒だから学歴ゴミの俺と違って説得力があるけど、実際就職してから明らかに思考力は衰えた。衰えたというか自分でブレーキを掛けてしまっている。

 

1日の初め、仕事のことが脳裏にチラつきながら最悪なコンディションで目覚めて、糞だるい通勤電車に運ばれ、何度来ても建物を見ただけで憂鬱な気分になる会社の前で立ち往生して、覚悟して出社して嫌いな上司に挨拶をして回る。

そんな頭が麻痺した状態から1日が始まるわけで、脳がチカチカした状態でパソコンに向かって自分にとってどうでもいい仕事をしつつ、「俺はなにをしてるんだろう…」と鬱な気分になるか、仕事しながら妄想の世界に逃げる毎日。

仕事のことを色々考えるのが辛いし、頑張ったとしても頑張らなかったとしても上司にからは罵詈雑言を食らって家畜扱いされるし、辛いのには変わりないし給料も変わらない。

俺はなんのために生きてるんだろう。こんなゴミな毎日が俺が求めていた未来なのか、この先ずっと変わらないのかと考えなかった日はない。

 

俺が高校生の時は、滅茶苦茶勉強していた。

周囲から優秀だと認められたいという下心も有ったけど、成績が良ければ工業高校で上位の成績をとって学校の推薦で優良企業に滑り込めれば勝ち組になれると思ってたし、大学への進学も出来て人生の選択肢が広がると思っていたし、当時はよく口にしていた気がする。広がると行ってもそれは就職や進学先の選択肢であって、それ以外の人生を考えられる引き出しもなかった。

 

成績はクラス1位を狙ってた。今思えばこの時の努力なんて過去の栄光でしかない何の役にも立たない勉強だった。

高校生の時と会社員の今は起きる時間は殆ど変わらなかったと思うけど、流石に毎日憂鬱なんてそうそうなかった。学ぶことは好きだったのも有ると思う。勉強してるふりをしてれば別のことを考えてても咎められることはなかった。けどここで勉強してれば俺は人生の選択肢が広がると思って向上心を持て余していた事実だ。

学校生活はぬるかったけど、今の脳死した毎日を繰り返すぬるさとは違う充実したぬるさだった。

 

 俺は運悪く嫌いな会社に就職が決まった途端に、頭のネジを失くしてしまった。

かつてあった将来に対する向上心も期待もなく、ただ決められた時間に出勤して脳死した頭で仕事をして家に帰って寝るだけの糞みたいな毎日。しかも延々と抜け出せない無限ループ。そんな未来が分かってしまって、俺はなぜ頑張らないといけないんだろう。

 


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