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20代のモラトリアム

働くことが嫌すぎて仕事を辞めてニートになったゆとりのブログです

俺氏(23)、新卒で入った会社を1年半で退職することが決定

 

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今日9月20日、午後12時40分。退職したい旨を伝えてきた。

 

今まで怯えて言えなかったくらいだし、声が震えたりどもったりするかなとか思っていたけど意外とスラスラ言葉が出てきた。

 

予想通り辞める理由を聞かれて、会社に媚びた嘘の理由を言うこともできたけど、

正直に毎日がきつくて我慢できないと伝えてきた。実は前に一度退職を仄めかしてたこともあってか上司も残念がる素振りはしていたがあっさりと納得してくれた。

 

午後からの業務はなかなか言えなかった事をついに言ってしまったというドキドキ感と、言ってやったという高揚感、もう辛い毎日から抜け出せるという開放感で、仕事どころの騒ぎではなく、仕事が全く手に付かなかった。

 

 

念願の社畜生活からの開放が約束されたぞ!!!

 

体を縛っていた鎖が解けて、心のわだかまりが解消された。

気分は晴れやか、これで心置きなく辞められる…

 

・・・

 

とは思わなかった。

 

もちろんスッキリしたんだけど、僅かな心のモヤモヤが離れない。

往生際が悪く引き止めてくるか、「もうお前なんていらないさっさと辞めちまえ」と言われた方が楽だったのに。

なんで俺を引き止めるどころか、応援までしてくれるんだ。

 

俺は社畜生活が嫌いだっただけで、今の会社は数多の会社の中ではかなりゆるいところだと思うし嫌いじゃなかった。

それは責任者の課長が作る今の会社の社風が居心地が良かったからだと認めてる。

もし俺にもう少し社畜適性があったら、会社をやめようなんて思わなかったかもしれないし、今の仕事を真面目に続けていれば役職もついて年収も上がるのかもしれない。でもそんな生き方魅力的じゃなかった。

 

課長は普段鬱陶しいし、社畜根性染み付いてるし価値観は全然合わなかったけど、

新卒で無能な上、コミュ障な俺にも気を遣ってくれた。俺の代わりに取引先に怒られてもらったり、食事を御馳走になったり、夜中まで宿題を見て貰ったりした。

 

今日だって、会社を辞めると伝えた俺に、社交辞令だとは思うけど俺の考えを尊重してくれて応援してくれた。

 

期待を裏切る(過去に期待してないとは言われたが)形になって申し訳ないけど、俺はこういう生き方で一生を終えるのにはどうしても耐えられなかったし、早かれ遅かれ辞めてしまうのは間違いなかった。いや。必死で耐えた結果が1年半だった。

新卒で入った会社なのもあると思う、仮にこの先再就職するにしても、今の上司のようにいい上司、いい会社に面倒を見てもらえる保証は全く無い。そんなことを考えていると未だに本当にこれでよかったのかとよぎってしまう。

 

だけど就職してから楽しいことなんて何もなかったし、辞めたくて辞めたくて仕方がなくて死にたいとまで思っていた気持ちに嘘はないし、毎日会社に行ってきた1年半の間に、様々なチャンスを潰してきたのも事実だ。今のメンタルを回復するには社畜を辞めることしかなかった。言ってしまった後に限って後悔の念が押し寄せてくるのは分かってたし、これ以上は考えないようにしよう。

 

 

具体的に退職日などの相談をしたり、動きがあるのは来週らしいから、今週は変わらず苦痛な1週間だけど、明日行けばまた休みだし、休み明けに1日行けばまた休みだから今週はボーナスステージだし、なんとか乗り切ってしまいたい。

 

さて、退職祝いしてもらわないとね。