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20代のモラトリアム

働くことが嫌すぎて仕事を辞めてニートになったゆとりのブログです

冴えカノ♭5話見たけどやっぱ倫理くんは2流主人公だなあ

「出来る。朋也が期待してくれれば出来るよ」

「あんたには、言って欲しい。お前なら絶対できるって。お前は本当はすごいんだって。天才なんだって。だから…描けって」

「お前は…お前の…やりたいようにやればいいよ」

 

主人公は終始、英梨々が納期に間に合うかどうかだけを心配していたな。

納期直前になって作風の方向が決まって今から描き始めると聞いて、もう間に合わない、もう駄目だと思ってくて諦観した結果の一言だったということか。

 

今回のテーマは、クリエイターを信じられなかった倫理くん。

今回は特に、主人公としていいところが一つもなかったな。いつもか。

 

詩羽先輩が切れたのは倫理くんが「クリエイターの進化や挑戦よりも作品を完成させること」しか考えていないことが分かって、同じクリエイターとして苛ついたんだろう。既に序盤のシーンから「きっと予想通りの作品を仕上げてくれるから大丈夫」という倫理くんに対して「それ褒めてる心算?」と言っていたし。

でも別荘に缶詰とか逃げ出すフラグかもとか結構煽ってたよね?主人公の焦りに拍車をかけていたようにも思えませんか…?

 

加藤さんも主人公は英梨々のことを何も分かっていないと分かって失望してたし、分かってないのは作品の完成(自分の欲)に捕らわれてクリエイターの成長や頑張りを信じてあげられなかった倫理くんだけなんだよなあ。

今回はクリエイターの理解者としてのディレクターとしても主人公としても2流だということがよくわかった。

 

完成には近づきつつあるけど、着実にサークルの信頼に亀裂が入ってるね。2人はサークルを出ていってもおかしくないかもなあ。無事作品を完成させることは出来るんですかねえ。

もう主人公の男気には期待してないしイラつく人多いだろうけど、高校生サークルの青春物語としては面白いと思うからこれからも観るけど。